トピックス   お客様への対応例

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販売店S・・・Wさん宅  【圧力センサー遮断】  
  ◆販売店から、別荘のお客様には、帰るとき容器バルブは締めなくていいと言ってあるため、お
  客様にそのままで帰ってもらっていますが、しばらくしてから、別荘の防犯係の人達が各別荘の
  戸締まりのチェックをする際に、容器バルブや中間コックが開いていると締めてしまうので、圧力
  センサー遮断の警報があがる場合があります。電話をしても、当然誰もいないため、販売店に
  見に行ってもらうことがよくあります。
販売店N・・・Uさん宅  【継続使用時間オーバー予告、遮断】 
  ◆朝方4時頃に継続使用時間オーバー予告・遮断の警報がセンターにあがってきたので、電話
  連絡をしましたが、お客様が電話に出られないため、しばらく様子を見て再度連絡をしたところ、
  夜酔っ払って帰宅して、ガステーブルで魚を焼いてそのまま寝てしまい、朝起きて魚が焦げてい
  るのを見るまで忘れていたとのこと。お客様に、「集中監視センターがあれば、俺みたいな一人
  暮らしにはありがたいです。助かりました。」と言っていただきました。
販売店H・・・Yさん宅  【圧力センサー遮断】
  ◆Yさん宅より、圧力センサー遮断の警報を受信し、電話連絡をしたところ、これから旅行に行
  くのでボンベのバルブを締めたとのこと。旅行から帰られたときの復帰方法を説明しました。
販売店N・・・Sさん宅  【外部センサー遮断(ガス漏れ警報器作動)】
  ◆Sさん宅より、外部センサー遮断のガス漏れ警報器作動の警報を受信し、電話連絡をしたと
  ころ、台所にハエがいたので殺虫剤を噴霧したとのこと。復帰方法を説明してお客様に復帰を
  行ってもらい、正常に復帰しました。殺虫剤で警報器が誤作動したと思われます。
販売店A・・・Nさん宅  【継続使用時間オーバー予告】
  ◆Nさん宅より、継続使用時間オーバー予告の警報を受信し、電話連絡をしたところ、フキを長
  時間煮ていたとのこと。一旦ガスを止めてもらい、少し間を置いてから再度使うようにしてくださ
  いと説明しました。
販売店C・・・Tさん宅  【センター一時遮断】 
  ◆朝、販売店にTさんから電話があり、「今会社に出勤している途中で、ガステーブルを消し忘れ
  たかもしれないので、集中監視センターのほうでガスを止めてもらいたいのですが」と、販売店に
  連絡があったとのこと。販売店から連絡後、センターにて一時遮断の処置をしました。その日の
  夕方、Tさんからセンターへ電話があったので、確認してみたところ、ガスの消し忘れはなかった
  ようです。お客様に、「勤務先が遠く、途中で家に戻るわけにはいかなかったので、販売店にお願
  いしました。出先からでも電話1本で済むので助かります。」と言っていただきました。